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【レビュー】Xiaomi Smart Band 8 Activeの評価と特徴。band 7/8、Redmi Smart Band 2との違いは?

4.0
Xiaomi Smart Band 8 Active レビュー スマートウォッチ

シャオミ・ジャパンが1月15日に発売した新型のスマートバンド、Xiaomi Smart Band 8 Activeのレビューをお届けします。

Xiaomi Smart Band 8 Activeは、低価格帯が中心のXioamiのスマートバンドのなかでも特に安いエントリーモデル。

本記事では、Xiaomi Smart Band 8 Activeの実機を使用して率直な意見を述べるほか、ポジションの近いband 7や8、Redmi Smart Band 2などとの比較もするので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

Xiaomi Smart Band 8 Activeのレビュー

Xiaomi Smart Band 8 Activeの特徴

Xiaomi Smart Band 8 Activeは、シャオミのスマートバンドのなかでもエントリークラスに位置付けられる安価でコスパのよいモデルです。

ここからは、開封からデザインのチェック、性能面まで詳しくチェックしていきます。

パッケージと内容物

パッケージと内容物

Xiaomi Smart Band 8 Activeのパッケージはこちら。

白を基調とした紙製の箱で、非常にシンプル・簡素なタイプです。

Xiaomi Smart Band 8 Activeの内容物

パッケージに入っていた物の一覧がこちら。

  • Xiaomi Smart Band 8 Active本体
  • 専用充電器
  • ユーザーマニュアル

が同梱されていました。

ちなみに、ユーザーマニュアルがぶ厚いのは多言語対応のため。もちろん、日本語のページもしっかりと用意されています。

外観・デザイン

外観・デザイン

Xiaomi Smart Band 8 Activeは、ブラックとピンクの2色が用意されています。今回レビュー用に購入したのは、ピンクです。

ピンクのカラーは非常に淡い色合いで、光の当たり具合によっては薄い紫にも見える絶妙なニュアンスカラー。

ビジネスシーンでも身に付けたい方にはブラックがおすすめですが、プライベートやカジュアルなシーンが中心であればピンクも十分におすすめできます。

ちなみに、アイボリー・オリーブ・ブルーの交換用ストラップが公式から販売されているほか、サードパーティの替えバンドも既にAmazonではいくつか販売されているようです。

シリコンバンドの質感はサラサラとしており、心地よく柔らかめな質感。14.9gという本体の軽さも相まって、1日中装着していても違和感やストレスはほとんど感じません。

スポーツやトレーニング中でも無意識に使えるので、ワークアウト中にも問題なく使用できました。5ATMの防水設計でもあるので身に着けたまま水泳ができるほか、汗をかいたり水に濡れてもべたつきや不快感は全くありません。

また、睡眠トラッキング機能を利用する際に寝ながら腕時計を巻くことに抵抗がある方もいるかもしれませんが、Xiaomi Smart Band 8 Activeであれば特に違和感なく眠れました。

ボディにボタンは搭載されておらず、完全にタッチのみで操作するスタイル。

気分や好みにあわせて変えられるウォッチフェイスも、合計100種類以上用意されています。

表示とディスプレイ

表示とディスプレイ

Xiaomi Smart Band 8 Activeは、コンパクトかつスリムなボディに1.47インチの液晶ディスプレイを搭載しています。

表示領域は十分に広く、多くの機能・情報・コンテンツを見やすく表示可能です。

ただし、AMOLED(有機EL)ではなく液晶パネルを使っているためか、全体的にドット感というか粒感のようなものも感じます。エントリーモデルという位置付けのためか、滑らかで美しい!とはならないのがやや残念なところです。

明るさは十分で、屋外での視認性も良好。

手首を持ち上げて画面を点灯させる機能機能も搭載。点灯するまで微妙にワンテンポ~半テンポくらいの遅れを感じるものの精度自体は問題なく、価格を考えれば十分に使い勝手のよいレベルだと感じます。

ワークアウトとヘルスケア

ワークアウトとヘルスケア

Xiaomi Smart Band 8 Activeは、50種類以上のスポーツモードに対応しています。

ランニングやウォーキングといった定番のワークアウトのほか、テニスやバスケ、サッカーなどのデータも記録可能。5ATMの防水性能により、泳ぐ時も外す必要がありません。

実際に腹筋のワークアウトを選択して数分だけトレーニングしてみました。

経過時間や心拍数、消費カロリーなどがリアルタイムに変化しながら表示されるので、モチベーションを維持するためのアイテムとしては非常に優秀。

終了後は各データをまとめたものが表示されるほか、スマホアプリの「Mi Fitness」からはより詳細なデータをチェックしたり管理したりできます。

心拍数や血中酸素レベル、ストレスレベルの計測や睡眠モニタリング、女性の健康管理機能にも対応。

なかでも、心拍数と血中酸素は24時間の常時モニタリングにも対応しており、異常値を検出した際の通知も可能です。

各データの信頼性は専門機器と比較しないと判断できませんが、ほかのスマートウォッチと比較しても数値に大きなズレはなく実用的な精度だと感じました。

通知と返信

通知と返信

Xiaomi Smart Band 8 Activeは、スマホが通知を受け取ったタイミングで画面にアプリ名と内容が表示されます。

ウォッチフェイス表示時にはスマホと同様に上から下にスワイプすると通知センターが展開され、未処理の通知を一覧可能です。

LINEではスタンプや画像は表示されず、チェックできるのは文章のみ。

通知を受け取るタイミングはスマホとほぼ同時なうえ、バイブも振動するので通知を逃す心配がグッと少なくなります。

なお、通知を受け取るアプリは「Mi Fitness」から個別に選択できます。

返信機能はもちろん、定型文を選択して送信するクイック返信にあたる機能も搭載されていませんが、「スマホを取り出さずに通知をチェックする」「通知の見逃しを防止する」という最低限の役割は問題なくこなしてくれました。

バッテリー持ち

公式のスペックシートによると、Xiaomi Smart Band 8 Activeのバッテリー持続時間は通常使用で最大14日間。画面を常時オンにするモードを適用していても、最大6日間持続するとのこと。

実際にフル充電したXiaomi Smart Band 8 Activeを使用し、バッテリーの消費ペースを検証してみた結果が以下の通りです。

バッテリー検証条件
  • 画面の明るさ:約7割(デフォルト)
  • 心拍数連続モニタリング:オフ
  • 高い心拍数/低い心拍数:オフ
  • 睡眠の高度なモニタリング:オン
  • 睡眠の呼吸スコア:オン
  • 血中酸素の常時トラッキング:オフ
  • 通知:LINEやメールが1日10数件届くくらい
経過日数バッテリー残量
0日100%
1日89%

(まだ数日しか経っていないので随時更新予定)

丸1日使用したところ、11%消費されていました。公称値よりはやや消費ペースが早く、このまま使い続けると8~9日前後のバッテリー持ちとなりそうです。

一応急速充電にも対応しており約2時間でフル充電可能とのことなので、バッテリーが空になり次第検証します。

Xioami Smart Band 7/8との違いを比較

同じXiaomi Smart Bandシリーズで比較した表がこちら。

比較項目Xiaomi Smart Band 8 ActiveXioami Smart Band 8Xioami Smart Band 7
サイズ42.81mm x 25.42mm x 9.99mm48 mm × 22.5 mm × 10.99 mm46.5 mm × 20.7 mm × 12.25 mm
ディスプレイ液晶
1.47インチ
172×320ピクセル
247PPI
有機EL(AMOLED)
1.62インチ
192×490 ピクセル
326 PPI
有機EL(AMOLED)
1.62インチ
192×490ピクセル
326 PPI
ワークアウト50種類以上のフィットネスモード150種類以上のワークアウト・スポーツモード110 種類以上のスポーツモード
センサーPPGセンサー
加速度計
モーター:ERM
高精度6軸センサー
PPG心拍数センサー
環境光センサー
高精度6軸センサー
3軸加速度計
3軸ジャイロスコープ PPG心拍センサー
バッテリー持ち14日間16日間14日間
対応OSAndroid 8.0以上
iOS 12以上
Android 6.0以上
iOS 12以上
Android 6.0以上
iOS 10以上
常時モニタリング心拍数
血中酸素
心拍数
ストレス
血中酸素
心拍数
ストレス
血中酸素

主な変更点は、

  • 有機ELではなく液晶画面
  • 画面サイズが一回り小さい
  • 対応ワークアウトが少ない
  • ストレスレベルの常時モニタリングに非対応

といったところ。

機能面での物足りなさはあまり感じないものの、ディスプレイの品質は有機ELに慣れてしまっていると液晶はややドット感が気になるかもしれません。

これまでシリーズを使ったことがない方にはXiaomi Smart Band 8 Activeはおすすめですが、すでにBand 8 や7を持っている場合は慌てて買い替える必要はあまりなさそうです。

Redmi Smart Band 2との違いを比較

比較項目Xiaomi Smart Band 8 ActiveRedmi Smart Band 2
サイズ42.81mm x 25.42mm x 9.99mm48 mm × 22.5 mm × 10.99 mm
ディスプレイ液晶
1.47インチ
172×320ピクセル
247PPI
液晶
1.47インチ
172×320ピクセル
247PPI
ワークアウト50種類以上のフィットネスモード30種類以上のワークアウト・スポーツモード
センサーPPGセンサー
加速度計
モーター:ERM
PPGセンサー
加速度計
モーター:ERM
バッテリー持ち14日間14日間
対応OSAndroid 8.0以上
iOS 12以上
Android 6.0以上
iOS 12以上
血中酸素の常時モニタリング対応非対応

Xiaomi Smart Band 8 Activeは、RedmiブランドのRedmi Smart Band 2とかなり近い仕様のスマートバンドです。

主な違いは、血中酸素の常時モニタリングに対応していること、対応ワークアウトが微妙に増えていること、対応OSが新しくなっていること。

逆に言うと、これくらいしか違いがないので、現在Redmi Smart Band 2を持っている場合は買い替える必要はありません。

ちなみに、2023年末にはRedmi Smart Band 2が各ECサイトのセール対象になっており、Xiaomi Smart Band 8 Activeが事実上のリネームではないか?との見方もあります。

今後、Xiaomiのスマートバンドのエントリーモデルは、「Active」ブランドで統一されていくのかもしれません。

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