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【レビュー】SOUNDPEATS GoFree2の評価と口コミ。コスパのよいオープンイヤーイヤホン

4.5
SOUNDPEATS GoFree2 レビュー ワイヤレスイヤホン

SOUNDPEATSから2023年11月22日に発売されたワイヤレスイヤホン、GoFree2のレビューをお届けします。

GoFree2は、やや珍しいオープンイヤータイプの完全ワイヤレスイヤホン。1万円を切る低価格ながらハイレゾ認証まで取得しているコスパのよいモデルです。

本記事では実際にSOUNDPEATS GoFree2を利用し使用感を詳細に検証し評価・レビューするほか、口コミも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

SOUNDPEATS GoFree2 レビュー

メリット
  • LDAC対応でハイレゾ音源を楽しめる
  • 軽快な付け心地
  • デザインもおしゃれ
  • マルチポイント対応
デメリット
  • ケースのサイズが大きい
  • アプリにはログインが必要
  • マルチポイントではハイレゾが聴けない

SOUNDPEATS GoFree2をしばらく使ってみて感じたメリットとデメリットは、上の通り。

ここからは、音質や装着感、電池持ちなどの性能面を詳しくレビューしていきます。

デザイン:ケースがおしゃれ

SOUNDPEATS GoFree2のデザイン:ケースがおしゃれ

まずはSOUNDPEATS GoFree2のケースをチェックしていきます。

カラーはブラックのみで、ケースは完全ワイヤレスイヤホンとしては正直言ってかなり大きめ。オープンイヤー型のイヤホンにはフックが搭載されており、ケースもフックのサイズ分大きくなってしまうのは仕方ないかと思います。

素材はプラスチックですが、画像の通りマットな質感で安っぽさはほとんど感じません。ぱっと見で石のようなデザインにも見えるテクスチャもおしゃれでお気に入りのポイントです。

イヤホンを取り出した様子がこちら。

イヤホン本体もケースとは微妙に異なる質感のマットブラックに仕上げられており、高級感があります。

SOUNDPEATSのロゴが入ったシルバーの部分はタッチセンサーにもなっており、エリアが広いうえに手触りも異なるので指先だけで簡単に判別可能です。

装着感:3時間以上付けても耳が痛くならない

SOUNDPEATS GoFree2の装着感:3時間付けても耳が痛くならない

SOUNDPEATS GoFree2は、イヤーフックをメガネのように耳に掛けて装着します。

イヤーフックには弾力のあるシリコン素材が使われており、違和感はほとんどありません。実際にSOUNDPEATS GoFree2を付けたままスマホで映画を見ていたのですが、3時間以上経過しても痛くなったりせず、むしろイヤホンを付けていることをほとんど忘れてしまうレベルです。

耳を塞がないオープンイヤー型なので耳穴の痒みや蒸れの心配もナシ。周囲の音もバッチリ聞こえるので、いわゆる「ながら聞き」にも最適なイヤホンだと感じました。

屋外でのウォーキングやランニングの際に安全に使用できるのがメリットである一方、電車のような周囲が騒がしい環境だとイヤホンから鳴る音が雑音に負けてしまい、聞こえにくくなってしまうので、利用場所は選びそうです。

音質:ハイレゾ対応でGood

SOUNDPEATS GoFree2の音質:ハイレゾ対応でGood

SOUNDPEATS GoFree2のレビューにおいて、最も気になるのは音質ではないでしょうか?

GoFree2はSBC・AAC・LDACの3種類に対応しており、オープンイヤー型としては珍しくハイレゾにも対応しています。

実際にLDACに対応しているGalaxy S23とペアリングしてハイレゾの音楽を再生してみたところ、量感のあるダイナミックなサウンドを体験できました。

ハイレゾらしい繊細さがあるのはもちろん、迫力のある豊かなサウンドを感じられるのは、16.2mmのダイナミックドライバーや独自の「ラムダ型音響空間2.0」などの採用による影響なのではないかと考えられます。

特に際立っていたのは、クリアで明瞭なボーカルの音声。多くのユーザーがよく聴くと思われる歌ものの音楽との相性は非常によいと感じます。

一方で、耳を塞がないという特性上、低音はちょっと物足りなく感じるかもしれません。ただし、アプリのイコライザーを調節すると低音の量感もアップしました。

アプリについては、以下で詳しく解説します。

アプリ:機能は十分だけど……

SOUNDPEATSは、同社のイヤホン向けに「SoundPeats」というスマホアプリを配信しており、GoFree2も対応しています。

アプリを利用してできることは、以下の通りです。

アプリの主な機能
  • アダプティブイコライザー
    聴覚テストを通じてイコライザーを自動的にカスタマイズしてくれる機能
  • イコライザーのカスタマイズ
  • ゲームモードのオン・オフ
  • タッチ操作のオン・オフ
  • マルチポイントのオン・オフ

音質のレビューで述べた通り、イコライザーで低音強調を選択するとデフォルトだと軽く感じた低音にしっかりとした厚みが感じられてより奥行きが生まれたように思います。

気になるのはタッチ操作のカスタマイズに対応していないこと。ほとんどの完全ワイヤレスイヤホンはアプリからタッチ操作を自由にカスタマイズできるのに対して、GoFree2はオンかオフかしか選べないのは、正直使い勝手が劣ると感じます。

また、アプリを利用するのにアカウントが必要なのも気になりました。イヤホンの設定をするためだけに管理するパスワードが増えるのは面倒なので、改善を期待したいポイントです。

バッテリー:十分だけどスペック未満

SOUNDPEATS GoFree2のバッテリー:十分だけどスペック未満

スペックシートによると、SOUNDPEATS GoFree2は9時間の音楽再生に対応しています。

しかし、実際にフル充電の状態でAmazon Music Unlimitedのポッドキャストを再生してみたところ、約7時間前後でバッテリー切れとなりました。

複数回試してみても結果は変わらなかったので、GoFree2のバッテリー持ちはスペックよりも1~2時間短いと考えた方がよさそうです。

なお、充電は背面のUSB Type-C経由のみでワイヤレス充電には対応していません。

SOUNDPEATS GoFree2の口コミ・評判

当サイト「スマホジャム」にて独自に集計したアンケートから、SOUNDPEATS GoFree2の良い口コミ・悪い口コミを紹介します。

購入時の参考にしてください。

よい口コミ・評判

オープンイヤーの完全ワイヤレスイヤホンでハイレゾに対応しているのは珍しいと思い購入しました。イコライザーをいじれば低音もある程度出力されるのでかなり満足しています。

リモートワーク用に耳が痛くなりにくいイヤホンを探していてSOUNDPEATS GoFree2に辿り着きました。今までは骨伝導イヤホンを使っていたのですが、GoFree2はネックバンドがない完全ワイヤレスなので寝転んだりヘッドレストに頭を預けたりしやすい点が気に入っています。

LDAC・ハイレゾに対応している完全ワイヤレスイヤホンで8,000円を切る価格、デザインも使い勝手もよくかなりコスパがよいと感じました

悪い口コミ・評判

コスパがよく価格や音質には満足していますが、ケースが大きい。外出時に使おうと思っていましたが、家で映画やアニメを見るのに使っています。

SOUNDPEATSは低価格なワイヤレスイヤホンのメーカー筆頭ですが、アプリの機能や使い勝手はイマイチかなと思います。音質や付け心地の満足感が高いだけに、タッチ操作の割り当てを変更できないこととアプリにアカウントが必要なのは何とかしてほしいですね。

せっかくデバイス2台までのマルチポイントに対応しているのに、マルチポイントを使うとLDACでの接続ができません。もったいないなぁ……。

まとめ:オープンイヤー×完全ワイヤレスイヤホンの有力な選択肢

以上、SOUNDPEATS GoFree2のレビューをお届けしました。

低価格なオープン型の完全ワイヤレスイヤホンのなかでハイレゾに対応しているモデルは少なく、貴重な選択肢と言えるので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

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