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OPPO A79 5G レビュー。口コミ・評判やReno9 A・A77との違いも比較

スマホ

2024年2月に発売されたばかりのOPPO A79 5Gを徹底レビューし、口コミや評判を紹介します。

OPPO A79 5Gは、定価が3万円未満と非常に低価格なうえ、IP54の防水防塵やおサイフケータイなどにも対応する高コスパモデル。

フレッシュで高級感のあるデザインも特徴的なポイントです。

本記事では、OPPO A79 5Gの実機を使用してレビューし率直な意見を述べるので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

メリット
  • 拡張機能でメモリを補える
  • 高級感がありデザインもおしゃれ
  • バッテリー持ちがよい
  • おサイフケータイ対応
  • 安い
デメリット
  • サイズがやや大きい
  • 重たいゲームを快適にプレイするのは難しい

OPPO A79 5G レビュー

カメラ性能

OPPO A79 5Gのカメラは、5000万画素の広角カメラと200万画素の深度カメラという組み合わせ。

一応デュアルカメラ構成ではありますが、深度カメラはポートレート撮影のサポートに使われるので、実質シングルカメラです。

OPPO A79 5Gで撮影した写真
OPPO A79 5Gで撮影
OPPO A79 5Gで撮影
OPPO A79 5Gで撮影

写真の色味は、全体的に発色がよく鮮やか。リアルというよりは理想の色に仕上げてくれます。また、室内ではやや明るさが足りず全体的にちょっと暗めなのは価格なりの出来栄えといったところでしょうか。

夜景も撮影できますが、明るい場所での撮影と比較するとややノイズが気になる仕上がり。とはいえ、エントリーモデルのスマホとしては十分綺麗だと思います。

OPPO A79 5Gで撮影
OPPO A79 5Gで撮影

ディスプレイ・画質

ディスプレイ・画質

OPPO A79 5Gのディスプレイサイズは、6.7インチ。

当然有機ELではなく液晶パネルですが、解像度は2400×1080ピクセルののFHD+、90Hzの高リフレッシュレートにも対応しており、エントリークラスの価格帯ながらディスプレイの仕様はミドルレンジとも遜色ありません。

設定の「ディスプレイと明るさ」⇒「画面リフレッシュレート」と進むと、リフレッシュレートを

  • 自動
  • 高(90Hz固定)
  • 標準

の3パターンから選択できます。

90Hzで固定するとバッテリー消費量がかさみますが、個人的には微々たる差にしか感じませんでした。

なお、輝度も十分確保されており、明るい室内や屋外でも視認性に問題はありません。

外でも安心して動画を見たりSNSをチェックしたりできます。

ベンチマークとプロセッサー性能

続いては、OPPO A79 5Gのプロセッサー性能やベンチマークの評価について。

OPPO A79 5Gは、SoCにMediaTek(メディアテック)のDimensity 6020を採用しています。

Dimensity 6020は、MediaTekが廉価モデル向けに投入したSoC。実は2020年に登場したDimensity 700のリネーム品であり、パフォーマンスはほぼ一緒です。

ミドルクラスに多く採用されているSoCではありますが、やや古いので最新モデルだと期待しているとややがっかりするかもしれません。

総合スコアCPUGPUMEMUX
388343135750610399337798177

参考までに、OPPO A79の処理性能をAntutuベンチマークでチェックしてみると388343でした。何度か計測してみたところ、概ね35~40万点程度のスコアとなるようです。

正直に言って余裕のあるパフォーマンスではありませんが、WEBサイトの閲覧、動画の視聴、SNSといったライトな用途であれば全く不満は感じません。

ゲーム性能

すでに察している方も多いかと思いますが、OPPO A79 5Gは決してゲーム向きのスマホではありません。

「快適なプレイに高いパフォーマンスを要求するゲーム」の代表格である原神をOPPO A79 5Gでプレイしてみたところ、

  • 画質:中
  • フレームレート:60

の設定でも派手な描写のシーンはカクカクで、快適とは言い難い結果となりました。

簡単なパズルゲーム程度であれば楽しく遊べるので、高負荷なゲームを本格的にプレイしたい方は注意が必要です。

メモリ・ストレージ

メモリ・ストレージ
メモリ容量ストレージ容量microSDカード
4GB128GB対応

OPPO A79 5Gのメモリ容量は4GB(LPDDR4x)、ストレージ容量は128GB(UFS 2.2 1 Lane)。

メモリ容量はエントリークラスのスマホとしては標準的ではありますが、欲を言えば6GBあればというのが本音です。

なお、設定から余っているストレージを流用して8GBまで拡張することもできるので、用途に応じて柔軟な使い方が可能です。

ストレージ容量も128GBと少なめですが、最大1TBまでのmicroSDXCカードに対応できるのでクラウドストレージに頼らなくても自由に拡張できます。

バッテリー性能

バッテリー性能

OPPO A79 5Gのバッテリー容量は5,000mAhで、標準よりもやや大きめ。

フル充電した状態でYouTubeのフルHD動画を2時間再生してみたところ、バッテリー残量は100%から93%まで減りました。

ほかのスマホと比較してもバッテリー持ちはよい方だと言えます。

実際に、フル充電した状態で朝8時頃から持ち歩き、SNSや通話、音楽を聴いたりカメラで写真を撮ったりなどと使ってみても、夕方18時ころには60%以上のバッテリーが残っていました。

ゲーム性能で触れた通りあまりゲームに向いているスマホではなく、Wi-Fiのない屋外だと動画視聴の時間も減るので、十分なバッテリー容量のおかげもあり消費のスピードはかなり緩やかだと感じます。

平日は仕事の合間にちょっとSNSを見るくらい、という使い方であればバッテリー面における心配はほとんどないと言っていいでしょう。

デザインと質感

デザインと質感

OPPO A79 5Gのデザインと質感をレビューしていきます。

まず、カラーバリエーションはグローグリーンとミステリーブラックの2色。

今回レビューしているのはグローグリーンで、このカラーのみ光の当たる角度によって表情が変わるデザインが採用されています。

プラスチックながらガラスのような見た目なので、2万円台とは思えない高級感を実現しています。

ただし、背面のカメラユニットはかなり大きく存在感があるので、ラグジュアリーな雰囲気の背面とはちょっとミスマッチな印象です。

フレームもマットな質感で高見えします。上部と下部にスピーカーを搭載する、ステレオ仕様なのも嬉しいポイントです。

サイズと重さ

サイズと重さ

OPPO A79 5Gの本体サイズと重量は以下の表の通りです。

サイズ重量
縦166×横76×厚さ8mm約193g

サイズはやや大きめで重量も標準的かやや重めですが、実際に持ってみた感触としてはどちらかというと軽い印象を受けました。

フレームとバックパネル・ディスプレイの境目は多少角ばっているので、薄くフラットな板のような質感です。かといって角が手に刺さるような感触もなく、ストレスもなく快適に操作できます。

防水防塵性能

OPPO A79 5Gは、IP54に準拠する防水防塵に対応しています。

IP54とは、5級の防塵性能と4級の防水性能を備えていることを意味します。

6級の防塵性能と8級の防水性能はそれぞれ

「塵埃の侵入を完全に防止できないが電子機器の動作には問題がない」
「あらゆる方向からの水の飛まつによって機器が影響を受けない」

という意味なので、OPPO A79 5Gは多少の砂ぼこりが舞ったり水滴がかかったりするような環境でも安心して使用可能です。

生体認証

OPPO A79 5Gが対応している生体認証は、顔認証と指紋認証の2種類。指紋認証センサーは側面の電源ボタンに内蔵されているので、画面を点灯させる動作の流れで自然にロックを解除できます。

実際に何度も試してみましたが、顔認証・指紋認証ともに精度も速度も良好。マスクをしている状態でも指紋認証でロックを解除できるのは嬉しいポイントです。

口コミと評判

OPPO A79 5Gについて、ネット上で確認できた口コミや評判も紹介します。

よい口コミ・評判と悪い口コミ・評判の両方を紹介するので、有識者たちの意見を参考にしてみてください。

よい口コミ・評判

2万円台の格安スマホながら最大33Wの急速充電に対応している点は、A79 5Gの大きなメリットですね。

デザインがおしゃれなのもOPPO A79 5Gのよいポイントですね。ちなみに、カラーバリエーションはグローグリーン/ミステリーブラックの2色です。

ステレオスピーカーやおサイフケータイなど、あると嬉しい機能までしっかり網羅されているので、大人気のReno Aシリーズの立場が危うくなるかも?

悪い口コミと評判

低価格なのにステレオスピーカーを搭載していることが魅力のA79 5G。しかし、値下がりしたReno10 Proと価格があまり変わらないとの意見。

A79 5Gは実は海外では既に発売済み。国内版はメモリ容量が半減しています。その代わりにおサイフケータイに対応しているとのことで、悩ましいですね。

旧モデルやライバル機種との違いを比較

ここからは、OPPO A79 5Gと旧モデルのA77やライバルとなりそうなReno9 Aのスペックを簡単に比較していきます。

OPPO A77と比較

まずはA79 5Gの前身となるA77とのスペック比較から。

両機種の違いを比べたときにより優れていると判断できる項目には、赤いアンダーラインを引いています。

比較項目A79 5GA77
ディスプレイ・約6.7インチ
・液晶
2400×1080(フルHD+ )
リフレッシュレート最大90Hz
・約6.5インチ
・液晶
・1612 x 720 (HD+)
・リフレッシュレート60Hz
カメラメインカメラ
・約5000万画素
・F1.8
深度カメラ
・約200万画素
・F2.4
メインカメラ
・約5000万画素
・F1.8
深度カメラ
・約200万画素
・F2.4
インカメラ・約800万画素
・F2.0
・約800万画素
・F2.0
チップセットMediaTek Dimensity 6020MediaTek Helio G35
メモリ / ストレージ4 / 128GB4 / 128GB
バッテリー容量5000mAh5000mAh
充電速度有線:33W有線:33W
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/acIEEE802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth v 5.3Bluetooth v 5.3
サイズ約166x76x8mm163.7x75x8mm
重量約193g約187g
その他おサイフケータイ対応
デュアルSIM対応
生体認証:顔/指紋
おサイフケータイ非対応
デュアルSIM対応
生体認証:顔/指紋

パフォーマンスに直結する部分はプロセッサーがMediaTek Helio G35からDimensity 6020に更新されているものの、メモリやストレージには変化がありません。

カメラの構成やスペックが変わっていないものやや残念なポイントです。

一方、ディスプレイはわずかに大型化したほか、HD+からフルHD+に解像度が大幅アップしており、リフレッシュレートも90Hzに向上。

エントリークラスのスマホながら、表示機能については一般的なミドルクラスのスマホと同等の性能を実現しています。

また、OPPOのAシリーズとしては初めておサイフケータイに対応しているのも見逃せません。

OPPO Reno9 Aと比較

続いて、ミドルクラスの定番スマホであるOPPO Reno9 AとA79 5Gの比較です。

先程と同様に、両機種の違いを比べたときにより優れていると判断できる項目には、赤いアンダーラインを引いています。

比較項目A79 5GReno9 A
ディスプレイ・約6.7インチ
・液晶
・2400×1080(フルHD+ )
・リフレッシュレート最大90Hz
・約6.4インチ
有機EL
・2400×1080(フルHD+)
・リフレッシュレート最大90Hz
カメラメインカメラ
・約5000万画素
・F1.8
深度カメラ
・約200万画素
・F2.4
メインカメラ
・約4800万画素
・F1.7
超広角
・約800万画素
・F2.2
マクロカメラ
・約200万画素
・F2.4
インカメラ・約800万画素
・F2.0
・約1600万画素
・F2.4
チップセットMediaTek Dimensity 6020Snapdragon 695 5G
メモリ / ストレージ4 / 128GB8 / 128GB
バッテリー容量5000mAh4500mAh
充電速度有線:33W有線:18W
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth v 5.3Bluetooth v 5.1
サイズ約166x76x8mm160x74x7.8mm
重量約193g約183g
その他おサイフケータイ対応
デュアルSIM対応
生体認証:顔/指紋
おサイフケータイ対応
nanoSIM+eSIM
生体認証:顔/指紋

エントリークラスのA79 5GとミドルクラスのReno9 Aの比較なので、さすがにほとんどのスペックでReno9 Aの方が上回っています。

特に顕著なのはカメラで、3眼カメラを搭載しているうえに3つのカメラ全てが単独で使えるものなので、A79 5Gよりもバリエーション豊かな写真を撮影できそうです。

しかし、A79 5Gが2万円台で購入できるのに対してReno9 Aはギリギリ3万円台か4万円前半。価格差は約1万円以上あります。

カメラ性能を重視したいのであればReno9 Aですが、カメラはほとんど使わずできるだけコスパを重視したい場合はA79 5Gの方がおすすめです。

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