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HUAWEI WATCH GT 4 レビュー。GT 3との違いも比較

スマートウォッチ

ファーウェイから2023年10月に発売された新型スマートウォッチ、HUAWEI WATCH GT 4のレビューをお届けします。

シリーズの特徴である長時間バッテリーはそのままに、デザインの刷新やカロリー管理を含む「ボディメイカー」といった新機能も搭載されました。

本記事では、HUAWEI WATCH GT 4の実機を使用し各種機能の精度やバッテリー持ちなどを検証しレビューするほか、先代のHUAWEI WATCH GT 3との違いも比較します。

メリット
  • デザインがおしゃれ
  • カロリー管理機能搭載
  • 睡眠モニタリングが正確で詳しい
  • バッテリーが長持ち
デメリット
  • 摂取カロリーは手動入力が必要
  • iPhoneだと通知の返信ができない

外観とデザイン

外観とデザイン

まずは、HUAWEI WATCH GT 4の外観とデザインからチェックしていきます。

HUAWEI WATCH GT 4はデザインにかなり力が入れられており、46mmモデルと41mmモデルのそれぞれにフルオロエラストマーベルト・レザー・ステンレスのバンドを組み合わせた3つのカラバリが用意されています。

41mmモデルは円形のケース、46mmモデルは八角形のケースを採用している点も特徴。

今回レビューするのは、46mmかつフルオロエラストマーベルトの比較的カジュアルでスポーティーなモデルです。

46mmモデルは約1.43インチ・466×466ピクセルのAMOLEDディスプレイで非常に高精細。タッチ操作もスムーズで、引っ掛かりやカクつきは全く感じません。

厚みと重さも約10.9mmと約48gと控えめで、手首に巻いたときのフィット感も良好です。

手首を動かした時にも不自然なブレや重みを感じず、スマートウォッチを着けていることをほとんど意識せずに使用できました。

ケースの右側にはボタンを2つ搭載。上のボタンはリューズを模したスタイルで、回転によるスクロールや拡大・縮小といった操作にも対応しています。

デフォルトでは上のボタンを押すとメニューアイコンの一覧が表示され、下のボタンを押すとワークアウトが表示されますが、もちろん自由にカスタマイズも可能です。

フルオロエラストマーベルトは滑らかな質感で、汗や雨に濡れても汚れにくくスポーツシーンにピッタリ。

22mm幅の市販のバンドにも付け替えられます。

健康モニタリング

HUAWEI WATCH GT 4は、健康モニタリング機能が非常に充実しています。

スマートウォッチとしては定番の心拍数や血中酸素濃度、ストレスレベルのほか、新たにカロリーを管理する「ボディメーカー」にも対応。

また、睡眠モニタリングの精度が高く分析が詳しいの特徴です。

カロリー計算は便利だが半手動

カロリー計算は便利だが半手動

HUAWEI WATCH GT 4には、シリーズで初めてカロリーを管理する「ボディメーカー」機能が搭載されています。

運動や日常生活で消費したカロリーを確認できるのは従来のスマートウォッチでもできましたが、HUAWEI WATCH GT 4では摂取するべきカロリーや消費するべきカロリーなどもリアルタイムでチェックできます。

専用のアプリを起動すると、消費カロリーと摂取カロリーを表すメーターが表示されます。

左が1日の消費カロリーで、右が摂取カロリー。この2つを差し引きして算出される不足分のカロリー量が「カロリー赤字」として中央に表示されています。

各アイコンをタップすれば、消費カロリー・摂取カロリーの詳細も表示可能。

アプリ起動時に「体形維持」または「減量」を選択し現在の体重と目標体重を設定できるので、あとはアプリの指示に従ってカロリーを摂取・消費するだけで緩やかに体形を改善できるという仕組みです。

カロリーは手入力が必要
カロリーは手入力が必要

非常に魅力的な機能ではありますが、残念というか仕方ないというべきか、消費カロリーは自動で計算してくれる一方、摂取したカロリーは自分で計算し手動でスマホアプリから入力する必要があります。

この作業がやや面倒なのは言うまでもありません。逆に言えば、手入力する作業を習慣化してしまえば、あとは楽にカロリーを管理できるはずです。

定番のヘルスチェックは自動

定番のヘルスチェックは自動

ヘルスケア機能は、主に心拍数・血中酸素レベル・皮膚温度・ストレスレベルの計測に対応しています。

これらの4項目は身に着けている間ずっと計測し続ける常時計測機能にも対応しており、いちいちHUAWEI WATCH GT 4を操作せず自動でデータが蓄積されていくので記録を忘れる心配がありません。

スマホのヘルスケアアプリからは月・週・日ごとに記録を確認でき、グラフまで自動で作成されるため、自身の体調の傾向を把握するに役立てられます。

睡眠モニタリングが詳しい

HUAWEI WATCH GT 4に限らずですが、HUAWEI WATCHシリーズは睡眠モニタリングで取得できる情報が非常に詳しく、またスマホアプリのデータ表示もわかりやすく設計されています。

睡眠時間や覚醒のタイミングなどが非常に正確で高精度なのはもちろん、睡眠の質を100点満点の数値で表せるのでよい・悪いを直感的に判断可能です。

アドバイスも具体的でわかりやすく、生活習慣を簡単に可視化して改善していけます。

ワークアウト

ワークアウト

HUAWEI WATCH GT 4は、カスタムワークアウトを含めて合計で100種類以上のワークアウトに対応しています。

今回は、実際に「屋外ウォーキング」のワークアウトを試してみました。

GPSが正確かつ高速

GPSが正確かつ高速

ワークアウトを選択するとGPSの測位が開始されます。測位にかかる時間は環境にもよるものの約10秒前後で、非常にスムーズだと感じます

ウォーキング中には、心拍数や距離、ペースなどのほか、歩数と消費カロリー、有酸素と無酸素運動の割合などもHUAWEI WATCH GT 4の画面上からチェックできます。

もちろん、ワークアウトを終了後にも各データを確認できるほか、記録したデータはヘルスケアアプリ内に蓄積されていくので、あとからいつでも見直し可能です。

GPSを利用して歩いたルートの記録もできます。精度は非常に高く、何度か複数のルートでウォーキングしてみても気になるほどのズレはありませんでした。

ヘルスケアアプリの「ダイナミック追跡」では、記録した経路をアニメーションで確認可能。写真・メモ・BGMなどの追加もできるので、自分好みにより詳細なデータを保存しておけます。

通知

通知

HUAWEI WATCH GT 4は、従来のHUAWEI WATCHやほかのスマートウォッチ同様にスマホの通知を表示できます。

通知を受け取ったタイミングで画面にアプリ名と内容が表示されるほか、ウォッチフェイス表示時には下から上にスワイプすると通知センターを展開し溜まった通知を一覧可能です。

画面が大きく綺麗なので、文章や絵文字なども窮屈にならず見やすく表示できていました。画像やLINEスタンプは表示できませんが、メッセージの内容をチェックするだけであれば十分な使い勝手だと思います。

また、マイクとスピーカーが搭載されているのでスマホの着信に応答する通話機能も利用できます。

スマートウォッチの通話機能については以下の記事でも詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

返信の仕様に注意

Androidであれば定型文での返信が可能
Androidであれば定型文での返信が可能

通知を受け取るアプリはヘルスケアアプリから個別に選択できるほか、LINEを含む一部アプリのメッセージには定型文や絵文字での返信も可能です。

ヘルスケアアプリ内から自由にテンプレートの編集と追加ができるので、よく使う文言を登録しておけばスマホを取り出さずにスムーズに返信できます。

ただし、返信機能を利用できるのはAndroidスマホとペアリングした場合のみ。iPhoneとペアリングした場合は返信できないので注意してください。

バッテリー持ちを検証

バッテリー持ちを検証

HUAWEI WATCHシリーズ最大の特徴は、バッテリー持続時間の長さ。

今作HUAWEI WATCH GT 4もスペックシートでは通常使用で約14日間、ヘビーユースでも約8日間持続すると謳われています(41mmモデルの場合通常7日間、ヘビーユースで4日間)。

実際の電池持ちはどうなのか?HUAWEI WATCH GT 4をフル充電したあと充電をせずに使用し、電池持ちを検証してみた結果が以下の通りです。

日付バッテリー残量
1月23日100%
1月24日93%
1月25日85%
1月26日80%
条件
  • ディスプレイの明るさ:約50%
  • 明るさの自動調節:有効
  • 画面の常時表示:オフ
  • 心拍数/血中酸素レベル/睡眠/ストレスレベルの自動計測:有効
  • その他:LINE・Twitter等SNS系の通知を有効、数分程度の通話数回、約1時間程度のウォーキングワークアウト1日1回

数日使ってみたところ、約5~7%ずつバッテリーが消費されていくイメージでした。このペースであれば、スペック通り約14日前後バッテリーが持続しそうです。

多彩なワークアウトやヘルスケア機能を搭載しているスマートウォッチとしては、電池持ちは圧倒的ではないでしょうか。

ライバル?になりそうなGalaxy Watch6の電池持ちは約1日半~2日間であり、それでもWear OSスマートウォッチとしては健闘している部類なので、いかにHUAWEI WATCH GT 4の電池持ちが優れているかわかります。

HUAWEI WATCH GT 4とGT 3の違いを比較

主な違いと進化ポイント
  • ケースデザイン:GT 3は円形/GT 4は46mmが八角形で41mmが円形
  • ヘルスケア:ボディメーカー対応/睡眠中呼吸乱れ検知と女性の月経周期管理機能の向上
  • スポーツ:GT 4の46mmのGPSの測位性能が全モデル比で30%向上
  • その他:サービスウィジェットの搭載/マルチタスクのサポート/対応文字盤の増加

まとめ

以上、HUAWEI WATCH GT 4のレビューをお届けしました。

多機能でバッテリー持ちがよく、デザインも豊富なのでビジネスでプライベートでお違和感なく身に着けられます。

ぜひHUAWEI WATCH GT 4を活用し、体形維持やダイエット、生活習慣の改善などにチャレンジしてみてください。

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