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【レビュー】Galaxy Watch6 Classicの評判と口コミ。Watch6との違いも比較

Galaxy Watch6 レビュー スマートウォッチ

サムスンの最新スマートウォッチ、Galaxy Watch6 Classicのレビューをお届けします。

Galaxy Watch6 Classicでは熱烈なファンの多い回転ベゼルが復活し、健康管理機能の向上や待望のFelica搭載など、見所の多いスマートウォッチです。

本記事では、Galaxy Watch6 Classicを実際に使用し、ワークアウトやヘルスケアといった各種機能の精度、バッテリー持ちなどを詳しく評価してレビューします。

購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

Galaxy Watch6 Classicのレビュー

メリット
  • 回転ベゼルが直感的かつスタイリッシュ
  • Suicaが使える
  • 体組成計としても活用できる
デメリット
  • 電池持ちは物足りない
  • 国内版は一部の機能が利用できない
  • 価格が高め

Galaxy Watch6 Classicは、回転ベゼルを搭載したクラシカルなデザインが特徴のスマートウォッチ

同時に発表・発売されたGalaxy Watch6と比べるとやや高価なのも特徴です。

ここからは、デザインや装着感のチェックから機能面・性能面まで詳しくチェックしていきます。

デザインと操作性

デザインと操作性

Galaxy Watch6 Classicには、ケースサイズが43mmのモデルと47mmのモデルがそれぞれシルバーとブラックの2色でラインナップされています。

今回レビューするのは、47mmかつシルバーのモデルです。

ケースの素材には見ての通り光沢のあるステンレススチールが使われており、ピカピカとした高級感のある質感に仕上げられています。

そして、最も特徴的なのが回転ベゼル。正面から見たときはツルっとした質感になっていますが、側面にのみギザギザとした加工が施されています。

このギザギザに指を掛けるようにして動かすと、「カチカチ」という小気味いい音と感触を返しながらスムーズに回転する設計です。

回転にあわせて画面をスクロールしたりウィジェットを切り替えたりできるのは新鮮で、まさに直感的といったところ。

遅延やカクつきなどが全くないのはもちろん、スムーズな動きと「カチカチ」というフィードバックのバランスもよく、無意味にずっと回していたくなります。

回転ベゼルのファンが多いのにも納得のクオリティです。

側面をチェックすると、2つのボタンが配置されています。上側がホームキー、下側が戻るキーです。

厚さは実測約15mm程度で、薄型とは言えないものの極端に厚みが気になることもありませんでした。

実際にGalaxy Watch6 Classicの47mmを腕に巻いてみるとこんな感じ。

大型な部類ではありますが、一般的な男性の腕であれば不自然なほどケースが大きいということはないですね。

ちなみに、ディスプレイには耐久性に優れたサファイアクリスタルガラスが使われています。

シルバーに付属してくるバンドは、かなりホワイトよりのライトグレーといった色味。

表面には革風のシボ感があり高級感が感じられる一方、裏面は滑らかなシリコン素材で肌に触れたときの感触も良好です。

サイズ調節の方法も一般的な腕時計のスタイルと一緒なので、付け外しやサイズ変更で戸惑うことはないと思います。

ワークアウト

ワークアウト

Galaxy Watch6は、90種類以上のワークアウトに対応しています。

ウォーキングやランニングなど一部のワークアウトは自動的に検知されるので、自分でメニューから種目を選んでスタートさせなくても自動的にデータの計測を開始できます。

Galaxy Watch6 Classicを身に着けたまま1時間ほどウォーキングをしてみたところ、約10分でワークアウトが自動検知されて計測が始まりました。

結果はウォッチから確認できるほか、スマホアプリからもチェック可能です。

開始・終了の判定が正確なうえ歩数や距離、消費カロリーまでわかるので、健康管理はもちろんダイエットのモチベーションアップとしても適しています。

ヘルスケア

Galaxy Watch6は、睡眠モニタリングや血中酸素、ストレス測定など定番のヘルスケア系機能にも対応しています。

上の画像は実際にGalaxy Watch6 Classicで計測した睡眠データで、体感と比べてみても睡眠時間はかなり正確に把握されている印象です。

Galaxy Watchシリーズのヘルスケア機能としては、体組成計も見逃せません。

指先を右側面の2つのボタンそれぞれに触れさせた状態で数十秒間キープすると、骨格筋・体脂肪量・水分・体脂肪率・BMI・基礎代謝といったデータを計測してくれます(体重や身長は事前に入力)。

通常、体組成は専用の体組成計を使わないと計測できないので、普段から身に着けているスマートウォッチで計測できるのは非常に便利。

個人の健康管理用としては精度も申し分ないので、数あるスマートウォッチのなかからGalaxy Watch6やGalaxy Watch6 Classicを選ぶ理由としては上位に入ると思います。

通知と通話

通知と通話

Galaxy Watch6 Classicは、ペアリングしたスマホの通知をほぼリアルタイムで表示できます。

SNSやLINEはもちろん、通知センターに通知を表示する設定にしているアプリであれば全てのアプリの通知をGalaxy Watch6上で確認できます。

メッセージの返信にも対応しており、

  • 定型文
  • 絵文字
  • 手書き入力
  • ケータイ入力
  • 音声入力

といった多彩な文字入力が可能。

手書き入力や音声入力は日本語にもしっかりと認識し、精度も十分実用的です。

画面が小さいので長文をじっくりと入力して文章を作るのは大変ですが、ササっと返信したいときには重宝します。

また、マイクとスピーカーが内蔵されている通話機能付きスマートウォッチなので、スマホに来た着信に応答しそのまま通話も可能です。

マイクの感度・スピーカーの音量ともにクオリティが高く、手首で会話する未来的な体験を楽しめました。

1つ注意点を挙げるとすると、通話中に回転ベゼルを動かすとカチカチ音がマイクに拾われてしまう点。通話中はタッチ操作をするように意識しましょう。

なお、通話ができるスマートウォッチについては以下の記事でも詳しく解説しているので参考にしてみてください。

参考通話機能付きスマートウォッチのおすすめ8選。eSIM対応モデルも紹介

温度測定

温度測定

Galaxy Watch6およびGalaxy Watch6 Classicのユニークな機能として、温度測定機能が挙げられます。

Galaxy Watch6には温度センサーが搭載されており、睡眠時の体表温を測って健康管理活用可能です。

体表温度・皮膚温度の計測だけであれば他社のスマートウォッチでもできるモデルは多いですが、Galaxy Watch6では以下のアプリをインストールするとさまざまな物体や液体の表面温度も測定できてしまいます。

アプリThermo Checkをインストール:Google Play

普段腕に身に着けているスマートウォッチが簡易的な非接触式温度計として使えるのは非常に珍しく、ほかにはないGalaxy Watchならではの特徴です。

決済機能

決済機能

Galaxy Watch6 ClassicにはGalaxy Watchシリーズで初めてFelicaチップが内蔵されており、おサイフケータイ機能を利用できます。

利用できる電子マネーの種類は、Suica(スイカ)・QUICPay(クイックペイ)・iD(アイディー)の3種類。

特に、Suicaは利用しているユーザーが多いので搭載を待っていた方も多いのではないでしょうか?

実際に駅の改札でSuicaを、コンビニでQUICPayを利用してみたところ、反応もスムーズで非常に快適でした。

注意点としては、初期設定では電子マネーの利用がオフになっていること。

「設定」⇒「接続」⇒「NFCと非接触決済」に進み有効化しないとSuicaやQUICPay、iDが利用できないので、忘れずに設定しておきましょう。

また、Felicaチップが内蔵されていることを活かしてスマートロックの解錠のようなFelica対応のIoT家電をコントロールしてみるのも面白い使い方です。

よくある質問
Q
スマホとGalaxy Watch6で共通のSuicaを使える?
A

使えません。Galaxy Watch6のSuicaは独立して発行されます。

Q
Suicaの定期は使えますか?
A

使えません。

電池持ち

Galaxy Watch6 Classic(47mm)のバッテリー容量は425mAh。

公式のスペックシートによると、バッテリー持続時間は最大で40時間です。

実際にGalaxy Watch6 Classicをフル充電したあと、一切充電せずバッテリーがゼロになるまでの時間を記録して検証してみました。

日付と時間バッテリー残量
12月20日午前6時100%
12月21日午前6時39%
12月21日午前14時0%

結果は、32時間でバッテリーが0%になりました。

実際にはバッテリー残量が30%を切ったあたりで「あとどれくらい持つかなぁ」とソワソワしてしまうので、バッテリー持続時間は実質丸1日と考えるといいでしょう。

スマートウォッチとしては悪くない電池持ちですが、ほぼ毎日充電が必要になることについては面倒に感じる方も多いかもしれません。

バッテリー持ちのよいスマートウォッチを探している場合は、HUAWEI WATCHも検討してみてください。

参考HUAWEI WATCH GT 4 レビュー。GT 3との違いも比較

なお、充電方法は付属の充電器のほか、Galaxyスマホの「ワイヤレスバッテリー共有」やサムスン純正のワイヤレス充電器など以外に豊富です。

一応、ワイヤレス充電対応が謳われているものの、出力の違いから一般的なQi規格のワイヤレス充電器のほとんどはGalaxy Watchシリーズの充電に使えないようなので注意が必要です。

Galaxy Watch6の評判・口コミ

当サイト「スマホジャム」にて独自に集計したアンケートから、良い口コミ・悪い口コミを紹介します。

購入時の参考にしてください。

よい口コミ

回転ベゼルがカッコイイし操作時のフィードバックも気持ちよくて何度も回したくなる。ほかのスマートウォッチにはない操作体験ができるので自分はClassicモデル一択です。

体組成を計測できるのが凄く便利。すでに自宅にあった体組成計と計測結果を比較してみたけど、数値のズレもほとんどなくてかなり実用的でした。

シリーズの待望だったSuicaとiDが搭載されたので購入。毎日Galaxy Watch6をかざして改札を通っていますがとても便利です。スマホとGalaxy Watch6のSuicaが共有できませんが、その代わりおサイフケータイ非対応のスマホを安心してメイン端末として使えることも嬉しいポイントです。

悪い口コミ

機能やデザインなどに総合的に満足していますが、価格が高かった…。Classicの47mmだと7万円を超えるのでさすがに厳しいけど、2023年末あたりから少しずつ値下がりしていたのでちょっと悔しい。

前モデルであるGalaxy Watch5 Proのバッテリー持ちが約2~3日だったのに対して、Galaxy Watch6は1~2日とバッテリー持ちが悪くなってしまった。5 Proのタフネス仕様は不要だが、バッテリーだけはそのまま維持してほしかったのが本音。

Classicは女性にはやや大きくて重い気がします。回転ベゼルにこだわりがなければ、女性はGalaxy Watch6の方が扱いやすいと思いました。

Galaxy Watch6とClassicの違いを比較

ここまでGalaxy Watch6 Classicのレビューをお届けしてきましたが、ClassicとGalaxy Watch6はどこが違うのか気になっている方も多いのではないでしょうか?

そこで、Galaxy Watch6 ClassicとGalaxy Watch6の主な違いを表にまとめたので参考にしてみてください。

比較項目Galaxy Watch6 ClassicGalaxy Watch6
ケースサイズ・47mm
・43mm
・44mm
・40mm
回転ベゼルの有無ありなし
カラーバリエーション・ブラック
・シルバー
・グラファイト
・ゴールド
・シルバー
ケース素材ステンレススチールアーマー
アルミ
重量・47mm:59g
・43mm:52g
・44mm:33.3g
・40mm:28.7g
価格(執筆時点のAmazon)・47mm:税込64,955円
・43mm:税込57,539円
・44mm:税込49,361円
・40mm:税込50,164円

上の表を見てわかる通り、Galaxy Watch6とGalaxy Watch6 Classicの主な違いはサイズや素材、デザインなどであり、機能面の差はほぼありません。

選ぶときは、見た目やサイズ感が自分にあうかどうか?が一番重要になってきます。

Galaxy Watch6がおすすめの人

  • 回転ベゼルに興味がない人
  • コンパクトなモデルや軽量なモデルを探している人
  • 価格をできるだけ抑えたい人

Galaxy Watch6 Classicがおすすめの人

  • 回転ベゼルを使ってみたい人
  • 大型のスマートウォッチに抵抗がない人
  • 予算に余裕がある人
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